ライバルに勝ちたい

どうしてもコンマ1秒縮めたい

そんな思いに結果で応えます

マンツーマン
パーソナルレッスン

陸上短距離走の専門指導で
自分の走りが好きになる

パーソナルな3つの特長

1

マンツーマンレッスン

骨格・筋力・動き方を見極めレクチャー。完全個別だから徹底的に自分と向き合える。

2

重心移動の効率化を体得できる

重心移動を効率化することを具体的に学び理解することで質の高い練習や走り込みの上限値が上がるからこそ、タイム短縮に直結する。

3

日時・競技場が選べる

都合の良い競技場、時間帯が選べる。部活やクラブチームがオフの日のすきま時間に受講可能。

なぜFUN SPRINTでタイムが縮まるのか

誰もがタイムを縮めるチャンスがある

大切なのは疲弊の克服

実は100m競技はトップスプリンターですら全力で走り切ることはできない。60m付近で最大速度になり、その後はゴールまで疲労により速度低下している。

速度低下のグラフ

ファンスプリントでは己と向き合い、疲弊を克服し、高みを目指すことができる。

タイムが縮まるポイントはただ1

股関節の使い方が最も重要

テニスにはラケット、野球にはバットと各スポーツにはそれぞれ道具があるが、実は陸上競技は自分自身が道具そのものである。100m先まで自分で自分をいかに速く運ぶことがポイントである。

速度低下のグラフ

自分自身が自分の身体を支えながらゴールへ移動しなければならないからこそ重心をいかに効率よく運ぶ動作が重要となるが、最も関係のある身体機関が骨盤や股関節である。

レッスンの様子

時計のイラスト

レッスンの一例 (約2時間30分)

※各個人の悩みや課題によってレッスン内容は変動します。
また、個人の体力やペースに合わせて行いますので時間は多少前後する可能性がございます。

  • STEP1フォームを動画で撮影、動作確認
    動作確認の写真
  • STEP2空中動作の完成度を確認。正しく適時タイミングよく切り替え動作ができているかチェック。
  • STEP3より効率よく重心移動をするために支持脚と遊脚の協調動作のバランスを見ながら各個人の動作の不備や問題点を洗い出し改善するために具体的なドリルや意識しなければならないポイントを指導。
  • FINISHタイムを短縮するために最も改善しなければならないところを重点的に受講生とコーチとの中で話し合い、結果を出すための今後の練習課題を明確にしていきレッスン終了。

レッスン内容は、スタートブロックからの動作改善に特化することも可能。
後半の疾走区間の改善や各個人の悩みや問題に対して時間や内容を変えますので少々長いレッスン時間となっております。実際に結果を出すための今後の練習でやるべきことを明確にし、実戦的な動作(レース動作)でより質の高い練習をしていくための方針をコーチと受講生の間ですり合わせしていきます。

活動場所

ご都合の良い競技場をお選びください。

※日時によっては個人利用不可な日がありご希望に沿えない場合がございます。予めご了承ください。

  • 東京

    舎人公園陸上競技場

  • 埼玉

    セナリオハウスフィールド三郷
    浦和駒場スタジアム陸上競技場
    しらこばと陸上競技場
    青木公園陸上競技場

  • 千葉

    野田市総合公園陸上競技場

競技場の写真

こんな方に受講をおすすめ

  • クラブチームも個人指導も成果が出ない
  • どんな走り方を目指して良いか分からない
  • 何を練習すれば良いか分からない
  • 速く走るための理論や原理をしっかり説明して欲しい
スタートブロックの写真

受講生の声

N.Tさん(高校1年生)

スタートを速くしたくてレッスンをお願いしました。自分のスタートは力みがあると指摘されて、最初はどうしたら良いのか分かりませんでしたが、ドリルや流しのやり方をきちんと教えてもらったらスタートはあまり良くならなかったけど、部活の顧問の先生から走り方が良くなったと褒められてびっくりしました。コーチに言われた事を練習して良かったと思いました。行ってみて良かったです!

S.Fさん(20代男性)

アキレス腱を痛め、走り方に問題があるのかと思い一度誰かに見てもらいたくレッスンを受講。コーチの指導の中で『走る事は誰にでも出来るが、速く走るとなると全く別のスポーツくらい違う』と言われたのが印象深く残ってます。試行錯誤で何とか修正してもらい、半年くらいしてふとアキレス腱が良くなってる事に気づきました。これからも月一程度ですが通わせて頂きます。今では以前よりも練習量を増やす事も出来てとても嬉しいです。

Y.Hさん(高校2年生)

シンスプリントで走れなくなり、少しでも何かプラスになればとレッスンを受講。接地が無理やりすぎて脚に負担がかかっていたらしく、歩き方などから見てもらいました。最初は難しくて出来なかったけどコーチの言う通りに頑張っていたら少しずつシンスプリントが良くなって今では走れるようになりました。

レッスン予約

お電話または予約フォームより受け付けております。

※お電話に出れない場合がございます。 あらかじめご了承くださいませ。

^